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'*Classical music' カテゴリーのアーカイブ
Ludovico Einaudi – Dietro Casa
公開 2012/05/05 *Classical music , *Music , *Youtube コメントを書くタグ: *Youtube, Dietro Casa, Ludovico Einaudi
Mein Gmut is mir verwirret
公開 2012/03/24 *Buckethead , *Classical music , *Music , Simon and Garfunkel , Tune コメントを書くタグ: *Buckethead, American Tune, Hans Leo Hassler, J. S. Bach, Matthäus-Passion, Mein Gmut is mir verwirret, Paul Simon, Simon and Garfunkel
Bucketheadがアルバム出してツアー真っただ中なのに、ホラーMはまたどこへ行方不明してるのか? こんばんは、ホラーMです。先日より個人的にとある挑戦をしています。それは何かというと、J.S.バッハ作「マタイ受難曲」を全部聴くことです。
勿論挑戦の場はyoutube。今丁度22分割の13までいきました。単純計算して10分の動画が22ですから220分、約3時間あるわけですが時間をとるものですから気が向いたら聴いてを繰り返しまだ半分です。「何故いきなりバッハなんだよ」ですが、Bucketが最新アルバム「Electric Sea」で「La Gavotte」「Bachhead」なる曲を収録したこと、そして恐らく、あらゆるジャンルのミュージシャンが「尊敬するミュージシャン」としてバッハの名前をあげまくるからかもしれません。本当に何故彼は大人気なのでしょう? その謎を解明するのは1年2年ではできないでしょうが、まずはこの声楽曲を聴いてみることからはじめてみます。因みに声楽曲というのは全然まったく知りません。
3時間ですから長いです。どういうことが歌われているのか意味をつかむのに頭悪いから数週間を要しました。そしていざ聴いてみますと、これがまた壮大すぎる。そうそう、ポール・サイモン、というかS&Gの「American Tune」もこの曲からの出典でしたか。あのメロがそこかしこに出てきています。しかしこメロは元々バッハの生まれる100年くらい前にヒットした恋歌のメロを拝借したものなのだそうです。
Hans Leo Hassler (1564-1612) – Mein Gmut is mir verwirret
http://youtu.be/0VsOvkhsB50
おお、確かにこのメロですね! なんと軽やかな。1564年生まれって…なんだか壮大すぎてよく判らなくなってきました。というか今14/22まで行きましたが、これはどの部分でしたっけ…。42~47曲目ですから「ピラトの尋問」あたりでしょうか。終わりが見えません…(涙)
ところで、当時のピアノは半音下げ状態の音に調律されていたというのは本当なのでしょうか。これには驚いています。いつ頃から今のような調律がされるようになのでしょう。なにげに今朝思ったのですが、ピアノやってた時に嫌々練習させられていた「インベンションとシンフォニア」、いわゆる2声と3声。当時コンクールでは必ず課題曲にされていましたが、よく考えたら、どうして2声って右手が弾いてるのを左手が1小節遅れて追いかけるだけで曲状態になってるのでしょう。自分は知りませんが、たぶん難し~い音楽の理論とかがあるのでしょうね。ただなんとなく思うのは、何か作曲の基本のようなものをバッハが確立したではないでしょうか。目の下に真黒なアイメイクしながらバッハもおかしな話ですが、ミュージシャンをしてる人にとって学ぶべきことがとても多いのかもしれません。
O Haupt voll Blut und Wunden
公開 2011/12/16 *Classical music , *Music , Simon and Garfunkel コメントを書くタグ: American Tune, Art Garfunkel, Herzlich tut mich verlangen, O Haupt voll Blut und Wunden, Paul Simon, Simon and Garfunkel
先日エントリーした「American Tune」ですが、その後うろうろしていたら元々はドイツの讃美歌のメロを使用していると知りました。バッハが編曲したのが有名とか…、 んー、全然知らない世界です。とりあえず元曲を行ってみましょう。といっても長い曲(曲って言うのは変ですが)の一部分がこのメロなんじゃないかと思うので、元曲って言うのもおかしな話です。
おお、本当ですね。「American Tune」はこの曲を使っているのが判ります。詩が書かれたのが1,000年前とか、曲の原型が出来たのが何百年も前とか1970年代で版権も何もなかったのでしょうが、なるほどなぁとしか言いようがありません。そしてこの旋律が素晴らしいとか素晴らしくないとか、自分はキリスト教徒ではないのでコメントは出来ません。でも「尊敬するミュージシャンは?」という質問に「バッハ」と答えるミュージシャンって地味に多いですよね。何故なのでしょう? 宿題にしておきます。
S&Gのエントリーが続いていますが、以後このブログでポール・サイモンの詩について熱心するかといえばそんな予定はまったくありません。嫌ですよそんな熱血ブログ。というか、詩に熱心するというのは高校時代にデヴィッド・ボウイで腐るほどやりましたし(赤面) 当時どの曲の歌詞に衝撃を受けたとか恥ずかしいので書きませんが、まあとにかくボウイはかなりやりました。彼が偉大な詩人であるのかどうかは判らずじまいですが、たしかボウイが日本でうけたのは、日本人は歌詞に注目する傾向があるからだという話を耳にしたことあるんですが、でもポールって日本で全然そういう扱いうけてないですよね。不思議です。たしかにボウイと違ってムーミン谷みたいな風貌ですが(失礼な)、この違いは何だろうと思います。
今年は本当に色々なことがありすぎ、しかも最低な半年を過ごしかなり嫌になっている今、S&Gは良い効果があるなと思う今日この頃です。今までポールのギターに必死だった私はなんだかんだアートの声をそれほど聴いていなかったのかもなどと思っています。いや、聴いてるんですよ、確実に。でも上手く書けないですが、たぶん聴いてなかったと思いますよ。ではこれからアートの歌声について熱心するかといえば、やっぱりそれもポールの詩同様やらないでしょう。というかこのブログは何に対しても熱心した試しがないんですがね。だからなんだかんだ続いているのかもしれません。
Fryderyk Chopin – Prelude in D minor, Op.28 No.24
公開 2010/10/09 *Classical music , Tune コメントを書くタグ: Dang Thai Son, Frederic Chopin, International Frederic Chopin Piano Competition
第16回ショパン国際ピアノコンクールが開催されていたのですね
リアルな話し、今ポーランドのBとやり取りしてたのにうっかりしてました。彼のDVDは来週にはこちらに届くと思います、っていうかあらゆるリージョンOK環境なことに驚きました。
日程とか全然見てないんですが、今日は2次予選ですか。ちらりと2次に進んだ40人を見ましたがポーランドの方はMr Pawel Wakarecy, Mr Jacek Kortus, Mr Marcin Koziak, Mr Marek Brachaの4名が残っているようですね。記念大会ですから大会側からしてもこの中から選びたいところでしょうが、予想ではロシアの方が優勝候補だとか? ダン・タイ・ソン先生も現地におらっしゃるということで、彼の今昔をしてみます。
10th Chopin competition(1980)
Japan concert(2006)
本で読みましたが、先生は後日ショパンコンクールでの演奏を見て「どうして自分は優勝できたんだ?」と大赤面したそうです。理由は本人しか判らないところがあると思うのですが、動画を見ると姿勢が大幅に変わっているのが判ります。先生曰く、無駄に動くと疲れてコンサートで最後まで演奏しきれないそうなのですが、言われてみればその通りなのかもしれませんね。2006年のものはアンコールで演奏されたとあります。私は氏の演奏が好きです、本当に美しいと思います。並べてみてかなりグッときてしまいました。ショパン生誕記念年の大会、誰が優勝するのか? 注目です。
Romance de Amor
公開 2010/06/13 *Classical music , Journal , Tune コメントを書くタグ: Classical guitar, Forbidden Games, Romance de Amor
映画「禁じられた遊び」のテーマです
この映画のテーマを「禁じられた遊びのテーマ」と呼ぶそうですが「愛のロマンス」というのが原題ということです。有名曲です。ギターをやる人は必ずこれを一度は弾くという都市伝説を聞いたことがありますが、私がはじめて弾いた曲は教則本にあった「マイ・ボニー」でした。
今日は珍しくアコギを引っ張り出して弾きました。弾いた曲は「Blackbird」「Every Night」そして「愛のロマンス」です。いやー、全然ダメでした。たぶんEvery Nightだと思うんですが、小指に水膨れが一個いきました。スチール弦は久しぶりというか、ホコリかぶってましたね。弦はライト弦ですが今張ってあるやつは気に入ってないので張り替えよう張り替えようと思って大放置。あと親指の爪がのびすぎているようです、Blackbird最低でした。Blackbirdは友達が弾いてるのを見て覚えたんですが、たぶんそのせいでしょうか。自分のはオリジナル(?)とちょっと音が違うようです。
愛のロマンスは二番ていうんでしょうか、転調って云うんでしょうか、よく判りませんがそっから先が好きです。これも知人と向かい合いで教えてもらったんですが二番は難しいんですよ。「こんなに小指伸びません」と泣きごとを云う私に「誰もずっと押さえてろと言ってないし、ずっとなんて自分も出来ない。一瞬だけ押さえれば良いのだ」と指導してくれたんですが、大体どこなのかは弾ける方ならばお判りかと思います。この部分は一番と同じにする裏技があるようですが、それでも全然大丈夫というのがいい感じです。なんでもいけちゃう感が良いです。
仮にその知人をKさんとしますが、Kさんは結構適当だった気がします。いつだったかエントリーした私にベースを持たせまくってくれたのは彼ですが、妙にベースが上手かった記憶があります。全然年上さんなんですが、本人はさだまさしでギターの腕を磨いたと言っていました。本当かなと思いましたが、実際まさしの曲を3曲弾いたら本当に指が動くようになった記憶があります。まさし、あなどれません。
それにしてもアコギ…。私はクラギの方が好きなんですが、うちにあるアコギ。これどうしようって感じです。ここだけの話し、これって白血病で他界したパートナーの遺品なんですよね。だから本当は遺族に返さないとならないんですがここにあるという。もう彼が亡くなって何年経ちますかね。その日を境にして天と地がひっくり返ってしまったので、それすら忘れてしまいました。
Ivo Pogorelich
公開 2010/05/08 *Classical music , Journal コメントを書くタグ: Frederic Chopin, International Frederic Chopin Piano Competition, Ivo Pogorelic, Piano
1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで物議をかもした男です。といっても私はほとんど彼のことを知らないのでただyoutubeで演奏状況を観るだけなんですが、好き嫌いが激しく分かれるといのはなんとなく感じることが出来ます。もうこれは聴く人の嗜好の問題だと思うのですが、「素晴らしいパッション、個性。解釈の幅を押し広げた」と思うか「そんなことするならお前が作曲した曲を好き勝手弾け」と思うか本当にまっぷたつというか。私はどうだろう、クラシックを「ただの繰り返し、楽譜とおり弾くだけの音楽」とは思わない方なのでうっかり彼に一票投じたいところですが、しかしだからこそ特に彼に一票を投じる理由が今のところはないかもしれません。
余談ですが自分はyoutubeでよくバレエ動画を観るんですが、バレエ界はなんとなくてですがクラシックとモダンが上手く調和してますよね。クラシックバレエが全てのダンスの基本と言われてフィギュアスケートする人も習ったり、それは正当な評価だと思います。でも音楽はダメですね。
ロック、ジャズ、パンク、ファンク、メタル、フュージョンは分裂しませんがクラシックとは融合しないというか。「あんなのつまらない音楽」と言われることが多い気がします。またクラシック好きな人も「ロックとかはただの雑音」と言ったり、本当に仲が悪い印象。どっちも好きな私はどうなるって感じです。どうして距離をあけたがるのでしょうか、悲しい現象です。
でも地味に実際やってる人達は仲が良いと思いますけどね、私の好きなErik Mongrainなんかは影響を受けたミュージシャンとして「ヘッジス、ニルバーナ、バッハ」ですから。なんというラインナップ、全然格好いいと思いますよ。
GWも明日で終わりですか、というか今日で終わりですか?
いや、まだ一日あるんだと自分に言い聞かせて作業を続けます。先日話題にだしたBandcampですが、あの日から作業中は常にチャンネルを合わせてジャケ聴きしています。全部聴くとなるとどれだけ時間がかかるか知れません。変なのもありますが、良いものもある気がします。そんな中で気に入ってここ数日よく聴くアーティストのアルバムはこちらです。
知らない人です、 Dave Mincyというミュージシャンのようですが、このアルバム「That’s What Your Love Is Like to Me」の1曲目「Year One」がいいです。彼はどうもBnadcampに3枚のアルバムを陳列しているようですが、0時すぎるとなんとなく彼の曲を聴いています。このアルバムは6曲入りで、5曲目と6曲目に何故かボーカルが入っていて萎えるんですが、1曲目はなんかいいですね。この楽譜欲しいです。今ちょっと忙しいのでyoutubeに逝きませんけど、もしかして彼は実は有名人なのかもしれません。でもけして彼が有名人でなくてもまったく問題はありません。彼の音楽は今、ここに届きました。
何でしょうね、こうなんというか他2枚のアルバムには聴き取れない美しい曲です。今日天気が良かったので洗濯物をベランダに大々的に干したんですが、なんかそんな気分になる曲です(どんな感想…)美しいですよ、明るい日差しって感じです。1曲99セントでDL購入させてくれるようですが、あまりに良いのでちょっと考えてみます。ああそしてこれはDaveさんが奥様に捧げたアルバムなんですね。だから洗濯物を干してカラっと乾くとか、日差しとか、そういう印象を受けたのでしょう。
ミュージシャンとかそういったアーティストの配偶者ってどんな人達なのか知りませんが、ある意味では幸せでしょうね。偏見かもしれませんがアーティストって気難しい印象が付きまとうんですがそういった部分では苦労もされてるんでしょうが、ぱっと煌めきが放たれた瞬間をキャッチするってどんな気分なんでしょう。自分は間違ってもミュージシャンの配偶者にはなりたくないですが、もしパートナーがちょっと楽器を弾くって人なら素敵だと思います。
…そう、これについてはいつか書きます。きっといつか、わからないけれど。


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