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エクゾスカル 零 1&2巻 / 20th Century Boy

買いました「エクゾスカル 零」の1.2巻
この漫画家さんの作品はすっごい昔に「覚悟のススメ」と、あとは「悟空道」もちょっと読んだくらいだと思います。ということでそれほど思い入れのない漫画家さんなんですが、「エグゾスカル」はちょっと面白かったですね。でもちょっと絵柄が……ソレっぽい

ソレくさいといっても、モロそっちというより、丸尾末廣ぽいというか。丸尾氏の漫画は学生の時何冊か持っていましたが、思いっきりベッドの裏とかに隠していました。ちょっと親とかには見せられない漫画ですよね。で、なんとなく丸尾氏の描く美少年ぽい。顔立ちとか全然違うんですが、日本人少年描くの大好きっぽい変態な香りが共通してるのかもしれません。

「覚悟のススメ」読んだことあって、ある程度記憶に残ってるってことは、ジョジョも好きなんじゃないかという疑問が湧きますが、ジョジョは最近までやってた「スティール・ボール・ラン」は読んでいました。でもスタンドとか出てきたところから読まなくなったという。スタンド、なんかダメなんですよね。説明を読むのが面倒というか。はたまた「刃牙」は好きかというと、これも最初のやつ「グラップラー刃牙」は読みましたが、その後は放置状態です。格闘技に興味ないのが原因というのもあるかもしれませんが、そんな私が結構真面目に読んでいたのが「軍鶏」。これは集めてましたねぇ。最初の出だしとか時事ネタぽくてかなり嫌だったんですがその後軽く盛り返したという印象です。今お休みしてるらしいですが、トーマとか気になります。

で、「エグゾスカル零」。面白いと思いますよ。この漫画家さん、絵がこんなに上手かったとは知りませんでした。主人公の覚悟に寄りそっているバイク型の犬がいるんですが、それが階段を昇るシーンがあって、どうやって二輪の彼が階段を昇るかがちゃんと描いてあるんですよね。そういう細かいどうでもいいネタが結構好きなので感心しました。3巻はいつ出るのか知りませんが、出たら買いたいですね。でも、セイントセイヤみたいになって、ごちゃごちゃたくさん登場人物が出てきたら、それらの名前を覚えるのが面倒なので買うのやめると思います。そういった意味では、山ほどキャラクターが出てくる高橋留美子の漫画は読んだためしがありません。「バスタード」とかも今やってるのか知りませんが、たぶん今あたりはたくさんキャラがいるだろうからちょっと手を出したくない一作かもしれません。それにしても「エグゾスカル零」。なんであんなに少年が全裸しまくるのか。

ところで上の丸尾氏の絵。これはたしか凄い古い本で、「刑務所の中」で有名な漫画家、花輪和一氏との合作本の一枚だったと思うのですが、なんかyoutubeでよく目にするような…

Buckethead – 20th Century Boy
http://youtu.be/wQJWCB_BB-4

なんでもかんでもすぐBucketheadに結びつけたがるのでした ;)

僕はビートルズ – モーニング2011年21号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

超久しぶりの「僕はビートルズ」です。震災後発売日が大幅にずれ込みはじめ、今も一体何曜日に入荷されたのか判っていません。読んだり読まなかったりの日々です。

さて前回は16号でしたが、もう21号です。その間の流れとしてはマコト(ポール役)が平成時代の免許証をマキ社長に見られて「未来人?」とか疑われたり、レイ(ジョン役)とコンタ(リンゴ役)が、いつか現代に戻るのだから60年代で深い人間関係をもたない方が良いとか、そんなようなことで意見の相違をしていました。で今週号なのですが、ファブ・フォーは後楽園球場でコンサートをするまで人気が高まったようです。コンサートに向けて自分達がビートルズになりきるとの想いを確かめ合うレイとマコトでしたが、レイが風邪をひいたのか咳してました。病院行った帰りにタクシーの運転手さんに、娘の為にサインしてくれと言われ、最初思いっきり本名を縦書きするんですが、それを破り捨て、「Rey」とサインして渡していました。4人の素性を怪しみながらも、マキ社長はそれに触れず、どうやら甲子園でのコンサートが成功したらロンドンへ行くような話しになっているようです。さてどうなりますやら… 待て次号!

本当に久しぶりにちゃんと読んだのですが、あまり話しは進んでいませんでした。今週号の冒頭でマコトの夢として球場で演奏するファブフォーにファンがキャーキャーするシーンがあるんですが、マキ社長が「The Beatles」とのプラカードをおっかない顔でかかげて焦って飛び起きるという描写がありました。いくらか読んでないので判りませんが、マキ社長はどういう腹づもりなのでしょう。何か怪しいと思いながらも、ここまできたらやってやるわよ、の心境かもしれません。ただ今週号でちょっと気になったのはレイがしつこく咳をしていたところです。何度も咳のシーンが出てきたので何かの前フリだとは思うのですが、まさか「僕たちファブ・フォ……ゴホゴホッ!!」とかそういう変な展開になったらどうしようと軽く心配になりました。さすがにそれはないとは思いますが、咳をしつこく描写していたのは何だか気にかかります。

今後の僕ビですが、コンビニで目についたら読むのような形になると思います。もうこれはどうしようもないでの、それで慣れていこうと思うのですが、慣れたあたりには最終回になっていそうな気がしないでもないです。

僕はビートルズ – モーニング2011年16号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

やってまいりました立ち読みタイム。物流遅滞等色々ありましたが読みました。15号はたしか「ファブ・フォー」のデビュー公演が行われ「A hard days night」を演奏してた気がします。で今週号は、その公演が好評をはくし「週刊スタア」なるアイドル雑誌らしき冊子の表紙を彼等が飾っており、それがバカ売れしてしまうという展開です。ではこれからばんばんツアーとかやるのかと思ったら、どうやらバンドはマキプロと「キャヴァーン」(だったかな?)でしか演奏しないという約束しているとのこと。しかしファン達はバンドに興奮し、マコト(ポール役)とショウ(ジョージ役)が住んでいるアパートに押し掛けパニック状態に。それを見越していたマキ社長は4人に隠れ家を提供するのでした。人気者になりつつあるバンド、さてこれからどうなる…待て次号

16号の表紙ですが、ラック入っているのを引き抜く時ちょっと勇気がいりました。なんというか暑苦しい…。これがかわぐちかいじなのかもしれませんが、破壊力的には15号の「では聴いて下さい! ア・ハード・デイズ・ナイト!!」の場面(この楽曲はジョージのギターから始まる超有名曲ですが)ぶち抜きでショウがギターを「ジャ~~~ン!!」とかき鳴らす描写に引き続きの赤面でした。なんというか、別におかしいものでもなんでもないのかもですが、「どうだ!」的にやられるとむず痒いです。表紙もレイ(ジョン役)のアップとか。これが良いんだという方もいらっしゃるのかもしれませんが。

ところで先日送ったEMSですが、トラッキングしますと3/21の昼にフランスの国際交換支店に到着、通関検査を経て、30分以内には国際交換支店から発送という記録です。いつも思うのですがこの3/21というのは現地時間なのか日本時間なのか判らないです。友人はパリに住んでるので恐らくあと数時間もすれば受け取るのではないかと思います。ひとつ気になるのは、通関検査で放射能検査とかされたのかどうかということでしょうか。なんとなくしてないんじゃないのかという気がしないもでないですが、郵便物が交換支店から発送されたということは入国を許されたということでとても安心しています。あとは事故なく友人の家まで行ってくれることを祈るのみです。

僕はビートルズ – モーニング2011年14号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

13号抜かして14号です。先週号はレイ(ジョン役)が自分のソロデビューに力を貸してくれたレコード会社の人に「ファブ・フォーに戻るので、ソロ曲は好きにしてください」のようなことを言って、その足でマコト(ポール役)とショウ(ジョージ役)の家に行ったらこのふたりとコンタ(リンゴ役)はクラッカーを鳴らして「ハッピー・バースデー!」 誰の誕生日かというと、ファブ・フォーの誕生日ということで男4人してケーキにささった一本のろうそくを吹き消すというロマンチックな展開でした。
そして今週号ですが、ファブ・フォーがライブをやるという段取りになっていました。途中から読んでいるのでよく判りませんが、レコードを出して(勿論、ビートルズの曲)凄く人気があるようですが、どうやら彼等は今まで人前に出たことはないという印象を受けました。どうなんでしょう。会場にはファンが詰めかけ、開演時間になっても肝心のメンバーが顔を出しません。この態度にスタッフが「新人のくせに、おまえらアクセル・ローズか!」と言ったかはどうか知りませんが、楽屋に4人を呼びに行くと「俺達はこれからビートルズになるんだ…」のような入魂儀式をしているメンバー。気合が入ったところでメンバーはステージへ…さてファブフォーの舞台はどうなる… 待て次号!

マキ社長が妙にマコトに気をかけていましたが、何かあるんでしょうか。ちょっと色っぽい展開も期待したいところです。漫画の方はこのままどう収集つけるのかというところまで来てるんでしょうか? 個人的にはもう一個タイムスリップバンドが存在すると予想していたのでちょっと拍子抜けです。というか、ビートルズというかジョンは本当にファブ・フォーのレコードを聴いて自信を無くしたんでしょうか。ちょっとこれも疑問です。いや、まだ判らんよと勝手に次号に期待しています。このままではただの「犯した罪をいかに償ってゆくか」という漫画になりそうな予感が…。それはそれでいいのかもしれませんが、もしかしてステージで何かあるのかもしれませんし、今後あっと驚く展開を待っています。

僕はビートルズ – モーニング2011年12号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

何号か抜かしましたがあらすじ的には、ビートルズを消滅させてしまったことに罪悪感をもつそれぞれのメンバーの葛藤が描写され、ショウ(ジョージ役)も自分なりに心の整理をつけて「自分達しか知らないビートルズの曲をこの時代に届けてゆく」ということで話しがまとまった感じです。今週号ではオリジナル曲でデビューも決まっていたレイがファブ・フォーに合流するという形で、どうやらこれから謎に包まれたバンド、ファブフォーのお披露目ライブをするようです。そんな感じで特に激しい展開はありませんので、これから展開されるであろう「ビートルズを歴史から消した罪を自分達のベストを尽くして償う」という流れになる雰囲気です。

しかしなんだかこれでは随分陳腐なストーリーな気がしないでもないですが…。そもそもビートルズが歴史から消えたという決定的描写がなく、このままではダレダレで終わっていくのではと不安になります。ここで一発二発、あっといわせる展開を期待したいところですがどうなのでしょう。ここまで読んできて言うのも何ですが、このままではあまりにスケールが小さい…。もっとでかいスケールで行くかと期待していたんですが、今後あっといわせる展開はないんでしょうか。かわぐちかいじの絵もあるんでしょうが(描かれる舞台が60年代に見えないのが致命的です)、これで終わってはあまりにあんまりなので、以後2~3週は期待を不安を込めて立ち読みしていこうと思います。

さてビートルズですが、何か最近動きがありましたっけ。特に見てないですが、iTunesで楽曲配信されてその後特に何もないと思います。マッカの新作も特にアナウンスがありませんし、ただこの人は今年か来年には来日公演をするのではないかという期待があります。私はマッカのコンサートに行ったことがないので一度でいいから行ってみたいですし、恐らくこれが最後のチャンスになるでしょう。この件に関しては引き続き注目していく予定です。

でもなんというか、この漫画もそうですが、何十年も前に解散したバンドをネタに今でも大勢が飯を食ってるというのはある意味凄いなというか、もう一種の内輪ファーム経営みたいなものかと感じています。メンバー其々に罪はないんでしょうけれどもね。法人が寄ってたかって必死にブランドを死守しているというイメージです。ここが「ビートルズビジネス」にうさんくささを感じる部分かもしれません。ということで、マッカは今やってるツアーでウイングスの曲をもっと演奏しようぜ。

僕はビートルズ – モーニング2011年9号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

先週「おまえには俺が必要だろう!」くらいの話しで終わったんですが、マコト(ポール役)はレイ(ジョン役)に対して、自分がいておまえの曲が飛翔したというような話しから、ファブ・フォーの4人、ショウ(ジョージ役)の繊細さ、コンタ(リンゴ役)の大胆さがあって、そんな4人だからバンドとしてやれたんだろう流れになります。ビートルズを消滅させたことに対して罪悪感や後悔ではなく、そうしてしまった責任をとろう、つまり、彼らのことを知っている人間は世界で4人だけになってしまった、彼等の素晴らしさを伝えようとマコトは考えているようです。その態度に対しレイは「おまえが後悔や泣きごとをいったら、殴る気力もわかなかった。おまえは変わったな」と肯定的とも思える意見を述べます。また別場所でコンタが誰かと宅飲みしてて「もしプレスリーという人の記憶が自分にしかなかったらどうする?」と質問。その男性は「自分は歌が上手くないしプレスリーのように歌えるはずないけど、自分が受けた感動や衝撃を皆に伝えようと、彼の歌を歌うだろう」と述べます。ショウは女学生の家に行きました。そんな感じで次号です。

どうなんでしょうね。…仮に坂本九という人が過去存在しなく、今日現在、自分だけが「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜空の星を」を知ったいたとしたら…、発表しようとするかもしれませんね。いや、たぶん音痴でもなんでも発表すると思います(笑) 彼の曲がなかったらあまりに寂しすぎる。まあこれは「僕ビー」の状況とは違いますが、「この曲がなかったら、世界が寂しすぎる」と思える曲なら頑張ろうとするでしょう。…ちょっと想像してしまいました。いわゆる「SUKIYAKI」がない世界ですからね。そんな世界想像できませんわ。

ところでこの連載はいつまで続くのでしょう? 3巻まで出ていて、なんとなく全4巻になるんじゃないか、又は5巻までかなと想像してるのでもうそろそろ終わるんじゃないかと感じております。

僕はビートルズ – モーニング2011年8号

モーニングにて連載中の漫画「僕はビートルズ

立ち読みは木曜日― 今週の「僕ビー」は相変わらずレイ(ジョン役)とマコト(ポール役)がスタジオでセッションしていました。レイは「ファブ・フォー」がビートルズになり代わることに反発しオリジナルで勝負したいと思っていますが、このセッションでマコトの必要性を感じます。ミキシングルームのレコード会社の人も「このふたりは声の相性がいい」のような話しになり、マコトはレイに「今夜ここに来るように」と紙切れを渡します。指定場所はどこかの廃墟化したダンスホールか何かなのかと思いますが、そこでマコトはビートルズが消滅したことをレイに報告。レイは「なり代わるって言ってもな、ノーミスで彼等のコピーをした時、もっとも彼等から離れた場所に行くんだよ!」のような持論を展開。これは上手いと思いました。「俺はビートルズのいる時代で、自分のオリジナルを試したい」のような流れだったと思うんですが(うろ覚え)、マコトはビートルズを消滅させた穴埋めをしなくてはならないと考えている様子。「そんなこと出来るはずないだろう!」とレイは言いますが、マコトは彼に向かって「おまえは俺が必要だと思ったからここに来たんだろう?」と図星をつきます。そう、レイは先のレコーディングで、ひとりではマジックを起こせず、マコトと一緒だったからこそ急場を乗り切ったのです… 待て次号

もう何ですか。ある意味べたな展開です。どこかで読みましたが、「ジョンもポールもソロはクソ。彼らはふたりだからやれた」という見も蓋もない真実をズバっとついていましたが、恐らくここらへんから来てるんじゃないかと感じました。「ジョンとポールだからやれた…」なんだかもうむず痒いを通り越しますが、今週の流れはそれにレイとマコトを重ね合わせた印象でした。というか、ビートルズが消滅したことになっていますが、リーダーがやる気を失っただけで、決定的なインフォメーションは未だないんですが、展開が多少わざとらしい感じを受けるのは私だけでしょうかね。

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36th studio album
Balloon Cement


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