2003年公開「テキサス・チェーンソー」
Bucketheadエントリー祝!500回記念特別企画。「The Texas Chain Saw Massacre」を頑張る5月下旬。なんだかんだ借りられない感じでしたが、やっと観ました。散々貸出中になっていた理由は知りませんが、たしかにこれはキモイですね。怖いというよりも、キモいという言葉が似合ってる。具体的に何がキモイのか説明しずらいのですが、細か~く、本当にこまかいところで「げ~…」と思わされるシーンが多かったです。といっても、ホラーとコメディは紙一重なのかなというのが勝手な感想です。
登場人物の中でレザーフェイスが一番怖い存在と思うのですが、私は他の2名のおっさん達が最高に嫌でしたね。あれは普通に「きも~」というか。めがねのおっさん、どさくさでどこ触ってるのとか、トイレ汚らしすぎとか、あと普通に保安官も嫌でした。ほかほかしてそうなブリーフ許せない! しみじみと生理的嫌悪。本当にこのふたりめっちゃ嫌な感じでした。勿論俳優さんがそういう風に演じているだけであって、中の人は普通の人なのでしょうけどね。俳優の仕事って大変だと思います。
「テキサス・チェーンソー」(2003)を観ていて思い出したのが、映画「ロッキー」(1976)。何故ロッキー? 「テキサス~」に精肉所が出てくるのですが普通に生き物さんが居ましたから、屠殺兼精肉場だと思います。肉のカーテンとか余裕でぶらさがってるのですが、「ロッキー」にはトレーニングで吊るされ肉をパンチするという有名なシーンが出てきます。これはファンの間でも有名で、ロッキーシリーズ最終章「ロッキー・ザ・ファイナル」にも出てくるシーンです。ロッキーが例の「Gonna Fly Now」にのせて肉をぺちぺちしてるのは感動を呼びますが(こんなの)、レザーさんが肉のカーテンの中でチェーンソーするのは感動を呼びません。画的に似てるというか、同じと思うんですけどね。右写真みたいなマニアすぎるフィギュアもあるくらいだし。…そんなこと書き喜んでるのは私だけですね。
ということで、Bucketheadエントリー祝!500回記念特別企画。「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェーンソー」「テキサス・チェーンソー ビギニング」を鑑賞しレザーフェイスを愛でる試み。実はそんなに期待しないで観はじめたんですが、どうしてどうして。すっごく面白かったです。ほんの少しBucketheadの要素が判ったかも? 映画って本当に素晴らしいですね :D
何ですか、今ホラー映画が流行ってるんですかね? 「テキサス・チェーンソー」って新作でも何でもないですよね? 





音楽担当はモーリス・ジャール、とても有名な方です。そしていわゆる「映画の原作本」、もっといえば「ハヤカワ文庫の映画のやつ」を生まれて初めて買ったのもこの映画です。つまり、かなり好きだし思い出深い1本なのだと思います。


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