2007年リリース、Praxisのライブアルバム「Tennessee 2004」の1曲目
ん、どこかで聴いたことある曲…? ああ、あれですか。該当ページを見ていたら、録音されたのは2004年のPraxisのライブにて。あの肉ならぬあの曲って2006年にゲーム用としてお目見えしたと聞いていましたが、少なくともその2年前から存在していたんですね。今でもBucketheadはこの曲をステージで演奏しますが、そう考えたら10年近く演奏しているということか。思いがけず長寿曲です。
軽やかなステージです。Bucketのソロが美しい。奇妙な音の間間ですごく軽やかです。この人、本当に色々やれるんですね。外見が怪しいから何かと避けられがちですが、マイナーなのはもったいない人だと思います。「なんとかならんのか」と今言っても、過去に何度もメジャーになれるチャンスがあった人ですし実際メジャーバンドにも在籍していた彼。そんな彼が何故我が道を行くことを選んだのか判りませんが、ファンは結局彼の選択を受け入れてゆくか去るか、其々に選択してゆくしかなさそうです。
いきなり話変わりますがBucketheadのニューエイジ系。私が彼のそれに信頼を置いている理由は、アッカーマン氏のアルバムに参加したという経歴を持っているからかもしれません。単純にホラーMがアッカーマン氏好きなんだろうという噂もありますが、参加を知った当時、本当に目玉が飛び出るほど驚いたものです。ではそこからどっぷりニューエイジ系かといったら全然そうじゃなかったというのも面白い。なんでもやりたかったし、やれたというのがまず凄いですが、ではBucketは器用貧乏なのかという話ですが、どうでしょうね。富豪ではないでしょうが、それほど貧乏ではないと思います。
謎いっぱいです。Bucketも彼のファンも一体どこへ行くんでしょう。とりあえず私は歯医者で痛い思いをしてきたのでテンションおかしいです…


ホラーMが今夜この曲を選ぶ理由はもうひとつあって、この「二部構成」というのがいいからです。確かに二部構成ですよね、そしてなんだかんだいってこちらを選んだわけですから。前やってた方に戻る話しは蹴りました、理由は色々ありますがBucketheadを置いておけなかったし、私にはこんなブログが似合ってると判断するからです。しかし別所での対象愛は強いです、しかしそこでちゃっかり彼の宣伝です。ようはヘンタイなんです。掴みどころがないとも言いますし、ずるいとも言います。しかしそれがBucketファンの定めでありましょう(?) NINJAでも何でもいいです、自分はここで過疎ってたいです。そしてBuck自身は認知が進んでも…絶対スタイル変えないんでしょうね…、渋すぎる。
この曲はBucketのステージで多く演奏されている気がします。何がどうという曲ではない気がします。単純にこれを演奏されたら大喜びという部類ではないかと。PC前で観ている分には「いつもこの曲ばっかりじゃん、他の曲はー?」と生意気なことを思うのですが、実際自分が足を運んだステージで演奏されたら飛び上がって喜ぶのでしょうね。なんとなくですがBucketのステージって騒ぎ立てたりするというよりも、彼の指さばきを凝視するのに全神経集中という印象があるのですが、この曲なんかは安心して騒げる気がしますよ。



Comment