Amazonで予約していた「Electric Sea」 今日届いてました :D
てっきり普通のプラスチックに入ったCDかと思ってたら、まさかの紙ジャケ。しかもこれは2つ折り? いや、3つ折りでしょうか。たぶん内側の写真を強調したかったからこのタイプになったのでしょうが、CDがモロそのまま入ってました。
最近CDって全然買わないから時代に乗り遅れまくりで恐縮なのですが、ちょっと前はレコードを気どって薄っすいビニールの袋に入れてたりしてた気がするんですが、最近の紙ジャケはモロ入れがメインなんですかね。あれ、「Octave of the Holy Innocents」も同じだっただろうか。ちょっと手元にないので出してきませんが、紙ジャケにぽろーんとモロそのままに入っています(pikesシリーズも紙にぽろーんでしたか?) そしてその袋状態になってる部分に映ってる男性は何者なのかという。Bucketheadではないことは確かなのですが。「Octave~」の時にもちらっと書きましたが、紙ジャケはちょっと苦手なホラーMです。
現物は久しぶりですね、届いて嬉しくしています。今猛烈にお腹痛いんですが(?)、とても喜んでいます。いい話しじゃないですか。やはりレーベルが違うと色々な感じでデザインされるんですね。写真じゃちょっと見えずらいんですが、CD表面のデザイン。ちょっと格好いいなと思いました。内ジャケの写真も不思議な感じですよね。人物が映っているからそんな感じがするのかも判りませんが、ロケットの中の女性の写真を見つめる男性の数メートル先にガンマンぽいのがいてなんとなく西部映画の決闘シーンぽい。けど決闘前に写真見てる余裕はないだろうから、実際のところこれは何をしてる写真なんでしょうね。遠くにいるのは…なんだろう、最初ピアノかと思ったんですが(?)馬か牛でしょうか。セピア色でなんとも不思議な写真だと思います。
そんな紙ジャケにつつまれたCDに入った音源ですがどうでしょうか。波のジャケ写と結びつけていたので、なんとなく今日は不思議な気分です。しかしwikipedia.enの該当ページにもありますが、本当にちゃんと作ってあるというか、トータルしてお洒落だと思います。ホワイトデーのお返しにさらっとこのCDを添えてみても、全然彼女は怒らないどころか喜ぶんじゃないかなとか思いました。問題は「この前の人の他のCD持ってないの?」と尋ねられた時、何を貸すか? かもしれません。
「Electric Seaへの道」 全3回で無事完結です :)
オレは最近CDをまったく買っていないのですが、やっぱり紙ジャケのアルバムっつーのはなんかいいもんですね(1963年生まれなので、LP世代なのですw
入手おめでとうございます♪
> 問題は「この前の人の他のCD持ってないの?」と尋ねられた時、何を貸すか?
ははは、確かに困りますよねww
ウケました、はははwww
LPはでかいけどいいですよね。
ビートルズの「Love Songs(2LP)」は開いた感じで壁に張っていますが、その他「Strawberry fields forever」なる怪しいLPも透明カバーつけて棚に置いています。誰かに部屋に踏み込まれたらすごいビートルズ好きだと勘違いされそうで悩んでいます。因みに私が生まれて初めて購入したLPは某映画のサントラで、レコードプレイヤーは4年くらい前まで持っていました。
次に貸すCDを考えたのですが、流れにのって「Electric tears」か…、個人的には「Octave of the Holy Innocents」なんかもいいのかなと思いました。
もてない秘訣ですね
オレも中学/高校の頃、ホワイトアルバム(LP)のオマケのポスターや、ウイングスの『ロンドンタウン』(輸入盤LP)のオマケのポスター(ポール、リンダ、デニー・レイン)を部屋の壁に貼ったりしてました。もてないわけですw
ところで、バケットの”It’s Alive”は聴きましたか?
なんか、”Lebrontron”とか、久々にめちゃカッコイイですよね♪
(笑)ビートルズってなんとなくやっちゃいますよね。
詳しく見てませんが、イギリスにはビートルズホテルなるものがあるとか。外壁のところに四人の立像とかあってちょっとどうかと思いましたが、ファンの方からしたらたまらないのでしょうね。地元の人はどう思っているのか気になるところですが、ジョン・レノン空港というのもあるそうですから、結構受け入れられているのかもしれませんね。
「Lebrontron」といえばツアーで演奏しましたね! とても驚きました。近々エントリーしたいと思っています。